太田遠征 店舗紹介編
本日は群馬県の太田へ行ってきました。
北千住から太田まで一本でいけるものが少なく、乗り換えで行くことに。
乗り換えと言っても、乗り継ぎのできる電車が向かい側にあるので乗り換えっていうほどでもないです。
電車に乗ること2時間弱。太田駅へ。
そこからは徒歩でアピナ太田まで。
国道をずっと歩いて行けばいいので、道には迷わなくてすみました。
アピナ太田が見えてきたとき、とある店が。
ゲームとか古着とかいろいろなものを扱っているお店です。
釣り道具とかもあったような。とにかくいろいろありましたね。
個人的には本の多さがよかったですね。その気になれば結構立ち読みしても良かったですが、それだけで日が暮れるのも悲しいのでやめました。
なんとこの店内にはMFCとMJがあります。
あとはパチンコやスロットなど。これは景品が出るタイプかな?
ただMFCなどはゲーセンと全く同じタイプなので、驚き。よく置けたなぁ。
こういうのの登録って別にゲームセンターじゃないとダメとかは無いのですかね?会社名義で買えば問題無い?
がらくた鑑定団を離脱したのち、アピナ太田店へ。
画像からするとそこまで大きくないように感じますが、実際はかなり大きいです。
バッティングセンターもついているのですが、バッティングセンター抜きにしてもかなり広いです。
QMAのコーナーがどこにあるか迷ってしまいました。
ここでQMAをプレーしたことで、全ての店舗アイテムを制覇することができました!
抜けているところは無い…はず。
アピナ太田を離脱した後は、プレイランドサミーへ。
こちらはQMAが無いのですが、STGのwikiを見て気になったので行ってみることに。
どうやらアピナ太田に来たときの国道をまっすぐ進むと着くみたいだったので、そのまま直進。ひたすら直進。
そして、到着。こちらがプレイランドサミーです。
正直な感想を言うと、予想していたよりは小さかったです。
あと、サミーってセガサミーとは関係無いんですね。
店内はシューティングなどややレトロなゲームが多し。
電源が入っていないゲームもいくつか。何なのか少し気になりました。
店内は恐ろしく静か。
ゲームのデモで音声が入っているのがどうやら1台だけのようで、それ以外は誰もプレイしていなかったのでとにかく静か。
店内でエスプガルーダ(5機設定)をプレイ。
筐体がエアロシティ(割と古いやつ)で、ボタンがネオジオ式(ABCDが横並びっぽい)でした。
正確にはボタンはDABCかな?左から連射、押しっぱレイピア、覚醒、バリアでした。慣れてないときつい。
まあクリアできましたが。
離脱して、今度はレジャーランド太田店へ。
こちらは1階がイエローハット、2,3階がレジャーランドとなっています。
STGがあると聞いていたのですが、無いような…。見逃しただけ?
しかしそもそもSTGとかをやるあの筐体が無かったような。
ここは1プレイ100円ですが、コンティニューは50円。
というよりも、初回2クレでコンティニューは1クレの100円2クレ設定です。
しかも予習3周なので回収にも便利。
ここでしばしQMA。
今日のトナメはあんまりよくなかったですね。どうも問題を落とす。答えられそうな問題が来ない。
まあ実力が無いので当然と言えば当然だけど、それでも今日はできないほうに寄っていた感じ。
途中から店内対戦を行うことになるのですが、店内対戦の話はまた後日書くことにします。
そして帰路へ。
帰りはバスで駅まで行ったのですが、バスが後ろ乗りで少し慌てました。
前から乗るタイプのバスばかり乗っていたので、後ろのドアが開いたときは焦りました。もちろん後ろから乗るバスの存在は知っていますが、前から開くかなぁと思っていました。
夕食のあとにポポラーレ太田に。
電車の時間まで猶予がそんなに無いので見るだけ。
デカリスが置いてありました。今これが置いてある店はかなり少ないと思います。
QMAは2台。現時点で2台ということは賢者の扉でも2台なのかな?
以上で太田遠征は終了です!
太田を歩いた感想としては、何というか、清々しいというか、気分が良かったですね。
道は広いしビルビルしてない(なんだそれ)し、なんかゆったりできる感じ。
歩道も広いですしね。環七なんか狭くて走るのがなんかだるい。
今回巡った店は全て国道沿いに走れば到着できるので、自転車があったら便利だなぁと思いました。
結構自由に動けます。
コンビニがやや少なかったけどまあしょうがないか。というか都内が多すぎ。ファミマを少し進んだらまたファミマとか。
確かレジャーランド太田では定期的に大会が行われてたような気がします。
また機会があったら行ってみようかなぁ。
とにかく「楽しかった」。この一言に尽きます。
あ、温泉ですが、結局行きませんでした。
時間が無かったですし、後から思い返してもそれらしい場所は見なかったような。