ロケテへ

今日は午前からQMA8ロケテへ行ってきました。
6台中2台ほど少しトラブルがあったものの、それほど待たずにプレイができました。
 
 
 
もちろん、プレイヤーはラスクを選択。
 
 
最初にキャラを選ぶ画面で、キャラにカーソルを合わせるとキャラが走るのですが、なんか変。腕の動きかな。
イラストはQMA6のままでした。ちびキャラはもちろん新調。
声も若干変わったり、新しいのが追加されてたり。
 
 
予習は全部固定でエリーザ先生。たぶんロケテだから。
アニタイを1回合格したら☆1から☆2に。たぶんロケテだから。
予習の画面などは、基本的な枠組みはQMA6と一緒みたいです。
ただ、ランダムクイズだけ上部に独立して作られてました。これもロケテだから?
 
 
区間賞の絵もQMA6のまま。
優勝の絵もおそらくQMA6のでした。タッチしたときの反応は無し。こちらは製品で期待。
結構CPUが強かったけど、ロケテではよくあることでしたっけ?
魔法石は詳しく見忘れたけど、準決勝区間賞+優勝で3個だったかな?
 
 
先取発表はQMA7と同じ。
予選は前半5問、後半5問。
ただし、総合は無しで形式問題。準決勝はQMA7と同じ。
2位以下の発表がやや長い。1キャラずつ出てくる。
☆2のアニタイが難易度選択できず。昔のように難易度選択不可?
 
 
タイピングが若干押しにくくなった?
スロットは従来の「1文字目→2文字目→3文字目→4文字目(ここでストップ)」から、
「1文字目→2文字目→3文字目→4文字目→1文字目(ここでストップ)」
に変更。
これにより、リールが止まったと同時に問題が出ます。
今まではリールが止まってから考える時間がありましたが、今回はそれが減ったので緑飛び込みが難しくなりそう。
早い者勝ちクイズは遭遇せず。
 
 
ラスクの声は若干上がったかも。
優勝の時にぴょんぴょん2回跳ねた後どや顔。
元気++。
ちびキャラの髪が短くなった気がする。
髪の長いユウに見慣れていた&ラスクのちびキャラが久しぶり、というのもあるかもしれないけど。
 
 
 
 
ラスクのちびキャラにどうも違和感があったのですが、なんとなく分かりました。
ややハルトに似てる気がします。あくまで個人的な意見です。
 
ちびキャラを押す前とか、最後の決め顔とか、ハルトっぽい。
無邪気な感じよりも「どうだ!」みたいな感じが。
個人的にはジャンプ3回がよかったかな。
 
 
 
 
ラスク≒ハルトは俺の気のせいであってほしいですが…。
まあ人によってはユウ≒ラスクと思ってる人もいるだろうけど。
全然ちがうもん!XサガとSサガぐらいちがうもん!
 
 
 
 
 
キャラうんぬんはコナミサイドに任せるとして、問題はクイズの仕様。
今までの総合形式が無くなるので、形式特化の予習をするべきなのでしょうか。
QMADS2と真逆。どう予習すればいいのか。
もちろん総合やっておけば全体的にできるようにはなるとは思いますが…。
 
 
プレイヤーが増えた場合、上が煮詰まってくるので、今のうちになるべく覚えたいところ。
組はどうなるんだろう?増えるのかな?
そもそもQMA7で放棄したプレイヤーが戻ってくるのかどうか。案外戻ってこないかも。
1年辞めてればモチベも下がりますよ。「金がもったいない」と思ってる人もいそう。
 
 
 
 
極論ですが、キャラ派をうまく呼び寄せられれば、ゲームの内容がいくら酷くても収入はあると思います。
ゲーム派の俺としてはかなりきついですが、コナミがどっちを取るか。
どっちも取ってくれるのが一番ですが、損得で考えるとそういう訳にもいかないかも。