自己自慢

今日の授業では「自己紹介はあまり自慢をするな」と言われました。
バナナマンバナナ炎で、
「俺達は今使いやすい」
「笑いから逃げない」
「嫌な感じがしない」
「笑いに対して真面目」
「意外とスタイリッシュ」
バナナマンは品がいい」

などなど自分の長所を言いまくっていたのはとても面白かったのですが、それではまずいようです。
 
 
 
でもよく考えたら、「自己PR」って完全に自慢じゃないんでしょうか?
資格についての説明とか、大学生活ではどうだったとか、基本的に自分がやってきたことをいいように話します。
最後に「どうです?すごいでしょう!」とつけたら間違いなく自慢になります。
 
 
企業も面接して何か分かるようなものなのでしょうか?
「自分の長所などをスラスラ言える」というのは確かに素晴らしいことだとは思います。
でもそれが事実かどうかはよく分からないような。
結局面接で生き残るためにいろいろ発言してるのであって、言葉にはウソがあることも。
それは双方わかりきってることだからいいのかな。
 
 
 
 
プログラミングが分からなくなってきて泣きそう。
あのレベルは余裕と言えるくらいにならないとな…。