ガッツリ授業

 
今日はガイダンスという感じではなくずっと授業でした。1限からなのでしんどいです。慣れないと。
 
オブジェクト指向はさわりだけやりましたがなんとなく分かりました。今までとそんなに変わってないような。
クラスを大量に作るのをやめてjavaファイルを増やしただけ、と。
 
 
今日の授業でとあるメルマガの文章っぽいのを読んだのですが、結構精神的にダメージがありました。
 

製作する側にまわる人は非常に少ない。
プログラムは「書ける」のではなく「読める」のが重要。
先生がまともなプログラムを書けないくせに教えられるわけがない。
何十万行ものプログラムを読むのが大変だという人はプログラムの世界に足を踏み入れないでください。就職しないでください。

 
だいたいこう言ったことが書かれていました。
あまりのフルボッコっぷりに泣きそうです。将来どの道に進めばいいか分からないです。
というかこの調子だと他の職も無理でしょう。諦めたら試合終了とは言いますが、今の気分だと諦めたくなります。
慣れればどうってことないのでしょうが。
 
他の授業でも今は就職難だから技術をつけなきゃダメとか今の段階でいろいろと言われています。
ちなみに倫理の先生は景気が良くなるのを祈るしかないだそうです。確かに。
 
 
基本的には先生のPCがモニタに映し出されて授業をやるのですが、2chブラウザがありました。
あとフォルダ名にmoeとか。これはoop*1のように何かの略なのでしょうか?単純に「萌え」に1000マジカ。
 

*1:オブジェクト指向プログラミングの略